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バンドー神戸青少年科学館にて「レンズのいらない顕微鏡!?」の体験型展示を公開しました

2026年3月25日(水)、バンドー神戸青少年科学館(神戸市中央区)の第2期リニューアルオープンに合わせ、当社のMID技術を応用した体験型展示ブースを公開いたしました。
本展示は、クラウドファンディングを通じて多くの皆様からご支援をいただき実現したものです。

■ 展示の背景と目的
当社はレンズを必要としない独自の半導体センサーベースの顕微観察技術「Micro Imaging Device(MID)」を開発しています。この技術は、従来の光学顕微鏡の仕組みとは異なり、半導体チップの上に対象物を載せるだけで観察を可能にする、全く新しいアプローチを実現したものです。

このたび、神戸市立青少年科学館(バンドー神戸青少年科学館)のリニューアル第2弾に伴う展示企業として当社が選定されました。本プロジェクトは、この画期的なMID技術を、次世代を担う子どもたちが直接体験できる場として提供し、ミクロの世界や宇宙バイオへの純粋な好奇心を育むことを目的としています。

また、本展示の実現にあたっては、クラウドファンディングを通じて多くの皆様から温かいご支援をいただきました。当社は本展示を通じて科学教育の発展に寄与するとともに、未来の科学者たちが宇宙というフィールドをより身近に感じ、挑戦できる環境づくりを推進してまいります。

■ 展示内容
【体験展示:塩の結晶を見てみよう!】
 「つよい」「よわい」 のボタン操作により、塩の結晶に風を当て、結晶がダイナミックに動く様子をリアルタイムで観察します。センサーの上を動く実物の結晶と、モニターに映し出される映像の連動を通して、ミクロの世界への驚きを創出します。

【静物展示:きみのアイデアも宇宙へ】
2025年4月の宇宙実証実験で使用された、MID搭載の宇宙バイオ実験ユニットのレプリカとその内部構造を展示。身近な「結晶の観察」と、遠い「宇宙での実験」が同じ一つの技術で繋がっている事実を提示し、次世代の科学者への一歩を促します。

■ バンドー神戸青少年科学館 第2期リニューアル概要
公開日: 2026年3月25日(水)
施設名:神戸市立青少年科学館(バンドー神戸青少年科学館)
所在地:神戸市中央区港島中町7ー7-6 
展示場所:北館2階 第4展示室 産業エリア
アクセス: 神戸新交通ポートアイランド線「南公園」駅下車 徒歩3分
URL:https://www.kobe-kagakukan.jp/topics/archives/494

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