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台湾の国立中央大学(NCU)とMOUを締結

IDDKは、台湾の国立中央大学と、2024 TAITRONICS & AIoT Taiwanにて新たな協力覚書(Memorandum of Understanding、以下「MOU」)を締結しました。本MOUでは、IDDKが人工衛星内に構築している微小重力環境でのバイオ実験の機会を台湾に提

革新的な半導体センサーベースの顕微観察装置の開発・製造を行う株式会社IDDKが北洋SDGs推進2号ファンドを通じて997万円の資金調達を実施

独自技術である半導体センサーベースの顕微観察技術MIDを活用した宇宙バイオ実験サービス事業を展開する株式会社IDDK(代表取締役 上野宗一郎、本社:東京都江東区、以下IDDK)は、2024年9月20日付で株式会社北洋銀行、株式会社北海道二十一世紀総合研究所の「北洋SDGs推進2号ファンド(北洋SD

マレーシアにてSpace Bio Workshopを開催しました

イベント概要2024年8月16日、マレーシア・クアラルンプールのマレーシア工科大学にて、「Space Bio Workshop」を開催しました。本ワークショップはIDDKとスペースシードホールディングスが共催し、宇宙発酵技術への広い理解と普及を目的として開催されました。

International SpaceTech Startup Supporting Programの参加企業に選定

株式会社IDDKは、台湾宇宙局等が主催する2024 International SpaceTech Startup Supporting Programの参加企業に選定されたことをお知らせいたします。本プログラムは、世界各国の宇宙関連スタートアップを対象に、台湾のエコシステムを繋ぐことによりスター

Space Faculty主催の第17回InternationalSpaceChallenge

株式会社IDDKは、シンガポールに拠点を置くSpace Faculty社の第17回International Space Challengeにおいて、8月19日にセッションパートナーとして登壇します。IDDKセッションではIDDKの独自技術である半導体センサーベース顕微観察技術MIDを利用

IDDKの参画する金沢大学を中心とした共同研究課題がJAXA宇宙環境利用専門委員会の公募事業に採択

IDDKが構築中の宇宙バイオ実験プラットフォームを利用する目的した金沢大学を中心とした共同研究グループ(金沢大学環日本海域環境研究センター 鈴木信雄教授、理工研究域生命理工学系 小林功准教授,文教大学 平山順教授,立教大学 服部淳彦特任教授、丸山雄介助教,株式会社IDDK)の研究課題が宇宙航空研究

宇宙バイオ実験サービスを展開する株式会社IDDKがプレシリーズAセカンドクローズにて8000万円の資金調達を実施

資金調達の背景IDDKは、光学技術と半導体技術の融合により従来の顕微鏡とは全く異なる原理の革新的な顕微観察技術MID(マイクロイメージングデバイス)の開発に成功し、このMIDをコア技術としたオートメーション宇宙バイオ実験装置の開発を進めています。日本初民間主導の人工衛星を利用した地

三井住友海上火災保険株式会社の宇宙旅行に関する補償・サービスを提供する取り組みに賛同

この度、株式会社IDDKは、三井住友海上火災保険株式会社が宇宙旅行に関する補償・サービスを提供する取り組みに賛同する意向を表明しました。当社は、宇宙バイオ実験事業のミッションとして、地上だけでは解決しきれない人類課題に取り組むためのイノベーションの場を提供することを目指しています。この目的

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