スペースシードホールディングスとの共催でマレーシアで「Space Bio Workshop」を開催
株式会社IDDKは、スペースシードホールディングスとの共催で、8月16日に「Space Bio Workshop」を開催いたします。セミナーではIDDKの独自技術である半導体センサーベース顕微観察技術MIDを利用し、現地の学⽣とのセッションやワークショップを通じて宇宙発酵技術を学び
株式会社IDDKは、スペースシードホールディングスとの共催で、8月16日に「Space Bio Workshop」を開催いたします。セミナーではIDDKの独自技術である半導体センサーベース顕微観察技術MIDを利用し、現地の学⽣とのセッションやワークショップを通じて宇宙発酵技術を学び
株式会社IDDKは、2024年8月8日から8月14日のフィリピンスペースウィークにおいて、フィリピン宇宙局および株式会社リバネスとの共催で、8月13日にJapan Tech Innovation Seminarを開催いたします。セミナーではIDDKの独自技術である半導体セン
ユタ州立大学で開催されるSmall Satellite Conferenceにてポスター発表いたします。ポスター発表について演題:Advancements in Microscopic Observation Technology for Space Bio-Experiments
このたび、株式会社ストラテジックが企画・運営している第11回 研究費助成制度IRMAILサイエンスグラントにIDDK賞というものを設けていただきました。(公募期間:2024年7月5日(金)まで)募集研究テーマ:宇宙環境(微小重力や宇宙放射線暴露など国際宇宙ステーションと類似した環境)での実
IDDKが構築中の宇宙バイオ実験プラットフォームを利用する目的した金沢大学を中心とした共同研究グループ(金沢大学環日本海域環境研究センター 鈴木信雄教授、理工研究域生命理工学系 小林功准教授,文教大学 平山順教授,立教大学 服部淳彦特任教授、丸山雄介助教,株式会社IDDK)の研究課題が宇宙航空研究
読売新聞の2024年5月11日付け西日本版夕刊一面と2024年5月12日付け朝刊にて、弊社の人工衛星を利用した宇宙バイオ実験事業の取り組みが紹介されました。同一の記事は読売新聞オンラインにも掲載されました。https://www.yomiuri.co.jp/shimen/20240512-
弊社がスタートアップ会員登録しているビジネススクエア「アンカー神戸」(https://anchorkobe.com/)が3周年を迎え、神戸新聞(2024年4月11日朝刊)に特集記事が組まれました。https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/partner/P20210210
弊社取締役CSO池田わたるがラジオ関西のClip木曜日(パーソナリティ:清水健、夏きこ)に生出演しました。(2024年4月18日)この放送のアーカイブがポッドキャストとして公開されました。「宇宙に住める?宇宙人は?指先サイズの小さな顕微鏡が宇宙研究を進める!(ゲスト 株式会社IDDK 最高
2024年3月21-23日に新潟で開催される第23回 日本再生医療学会総会の第6回 再生医療産学連携テクノオークション(3月22日)にて弊社最高科学責任者の池田わたるが「無染色で物を見分けるハイパースペクトル・レンズレス顕微観察装置HS-MIDの可能性」について発表いたします。学会情報第23回 日
資金調達の背景IDDKは、光学技術と半導体技術の融合により従来の顕微鏡とは全く異なる原理の革新的な顕微観察技術MID(マイクロイメージングデバイス)の開発に成功し、このMIDをコア技術としたオートメーション宇宙バイオ実験装置の開発を進めています。日本初民間主導の人工衛星を利用した地