[vc_row][vc_column][vc_column_text]この度、弊社ではGUAIS1stモデルの製品版としてマイクロイメージングデバイスを実装した顕微観察装置をリリースする事になりました。
お客様とのコミュニケーションを模索する一環として、この新製品の製品名を公式Twitterのアンケート機能により、皆様の投票により決めたいと考えております。
この度は弊社として初めての試みであり、関係者が候補を考案し皆様に投票いただく仕組みで行いたいと考えております。
製品概要
サイズ :幅92㎜×長さ105㎜×高さ70㎜
カートリッジ:明視野観察(視野4.7㎜×3.2㎜のカートリッジMID-MTS01に対応
ソフト :Windows10に対応
製品名候補
・MID-Assist(呼称:ミッドアシスト)
由来:MIDからの画像をPCに伝送するなど、MIDをAssistする機械。
・MIDA-CERO(呼称:ミッダーセロ)
由来:MIDA(MIDのAssist機)のCERO(零号機)の意味です。
・GUAIS2nd(呼称:ガイスセカンド)
由来:GUAIS1stの後継機として名称を考えました。
・A³MIDO(呼称:アミド)
由来:A³=Anytime Anywhere Anyone、
MIDO=Micro imaging device observationの意味です。
呼称は日本の網戸をイメージしてセンサーメッシュ構造を連想。
・Micro Imaging Projector(呼称:マイクロイメージングプロジェクター)
由来:Microの世界をPC等に投影できるプロジェクター。
・Cellany(呼称:セラニー)
由来:Cell(細胞)をいつでも、どこでも、だれでも、観察する事ができる意味を込めました。
*由来に付きましては、考案者からのコメントを掲載させていただいております。
投票は弊社公式Twitterにて行い、6月20日~6月23日の間に集計された結果を元に決定したいと考えております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
弊社公式Twitter
https://twitter.com/IDDK_PR[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]
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