この度、弊社ではMakuakeで先行販売を実施中のIDDK初となるBtoC向けの製品名を公開投票にて決定したいと考えております。
お客様とのコミュニケーションを模索する一環として、この新製品の製品名を公式Twitterのアンケート機能により、皆様の投票により決めたいと考えております。
関係者が候補を考案し皆様にご投票いただく仕組みとなっております。
製品概要
筐体：木製（東京産ヒノキ、北海道産ナラの２バージョン）
外径：約２５mm×８２mm×９mmを予定
インターフェイス：USB3.0 Type A
ソフトウェア：専用ソフトウェア OS Windows10に対応
（動作上はWindows7から対応していますが、OSサポートの観点からWindows10に限定させて頂いております。）
2021年現在はiOS、Android、Linuxには非対応。
観察方式：MID
観察範囲：４.7mm×３.２mm
対象分解能：約１.２μm
１．AminoME（呼称：アミノメ）
由来：網の目←半導体チップの構造に由来
＊クラブサイエンス 🔬USBサイズの顕微鏡⁉️開発秘話 & 公開ネーミング会議👋【深掘りサイエンス#9】で上げていただいたネーミング候補の中から、社内で協議し選出させていただきました。
https://club-science.quora.com/USBサイズの顕微鏡-開発秘話-公開ネーミング会議-深掘りサイエンス-9?ch=99&share=90e61de2
２．A3MIDO（呼称：アミド）
由来：日本の網戸をイメージしてセンサーメッシュ構造を連想
A³＝Anytime Anywhere Anyone
Micro Imaging device observation の頭文字 マイクロイメージングデバイス観察
＊IDDK社内選出
３．＋MIDO（呼称：プラスミド）
由来：cell(cellany)より小さい 、さらに進化したMIDという意味の＋
プラスミドのように多くの研究に役立つ、ベクターのような媒介する働き(研究者と微生物などを)
Micro Imaging Device Observation
＊IDDK2021年度インターンから選出
４．MOKUMID（呼称：モクミッド）
由来：木のMID、木の温かみと木目の美しさ、木の優しい香りとMIDのマリアージュを目指した製品。
Micro Observation Kit Update MIDの頭文字
＊由来に付きましては、考案者からのコメントを掲載させていただいております。
投票は弊社公式Twitterにて行い、8月1日～8月3日の間に集計された結果を元に決定したいと考えております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
弊社公式Twitter
https://twitter.com/IDDK_PR
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